今日からオレは、管工事業者になる。

管工事業者への道程とその業界の未来について

音響工学の用語集

1.マスキング効果

マスクする音の周波数と、マスクされる音の周波数が近い ほど、効果が大きい。

 

2.音の大きさ

その音と同じ大きさに聞こえる 1000Hz の純音の音圧レベ ルに換算した数値で表す。

 

3.同音の合成

同じ大きさの音が 2 つあると、その音圧レベルは 1 つの音 デシベル
より3dB 増加する。

 

4.中高温域の音の吸収

グラスウールやロックウールは、中高温域の音を吸収しやすい。

 

5.人の可聴域

人が聞ける音の周波数は、20Hz~20000Hz の範囲内。

 

6.音の透過損失

音の透過損失(音の漏れにくさ)は、壁や戸の重量が重い ほど大きい。

 

7.NC曲線

騒音は、その周波数が高いほどうるさく聞こえることを示す。

流体力学の用語集

1.粘性係数

気体は、温度の上昇に伴い大きくなる。流体は、温度の上 昇に伴い小さくなる。

 

2.圧縮性

流体は非圧縮性、気体は圧縮性として扱われる。

 

3.カルマン渦

流体中にある物体の下流側に生じる渦。船では抵抗となる。

 

4.ニュートン流体の性質

流体の粘性による流体間の摩擦応力は、速度勾配と比例する。

 

5.ウォーターハンマー

弁の急閉で生じる水撃圧で、流体密度と流速に比例する。

 

6.毛管現象

水の表面張力で、管内の液面高さが変化する現象。

 

7.ダルシー・ワイスバッハ の式

直管の圧力損失Δ p は、管径 d に反比例し、流速 v の 2 乗に比例する。

Δ p =λ×l×ρv2 d2

 

8.計測器具

流 速 は ピ ト ー 管 で 、 流 量 は ベ ン チ ュリ 管 で 求 め る 。 全 圧 ・ 動 圧・静圧は、(全圧=動圧+静圧=一定)の法則から求める。

 

9.レイノルズ数(Re)

慣性力(管径 d ×流速 v)÷ 粘性力(動粘性係数ν) Re=(d × v)÷ν

層流と乱流 Re < 2000 なら層流、Re > 4000 なら乱流に区分される。

 

10.ベルヌーイの定理

エネルギー保存則により、水平管のどの点においても、速 度エネルギーρv2・圧力エネルギーp・損失エネルギーΔ p2 の和が一定であることを示す定理。

環境工学の用語集

1.日射エネルギーの割合
紫外線 1%~2%、可視光線 40%~45%、赤外線 53%~59%。

 

2.日射の大気透過率
大気中の水蒸気量に影響される。

 

3.フロンガス

オゾン層を破壊する冷媒。現在は使用禁止。代替フロンが 使われている。

 

4.LCCO2

建築物のライフサイクル(製造・運用・廃棄)における二 酸化炭素の発生量。

 

5.直達日射

地面に直接放射される日射。

 

6.天空日射

雲などで一度反射・散乱されてから地面に放射される日射。


7.地球温暖化係数
二酸化炭素を 1(基準)としたときの温暖化係数。メタンは 21。


8.メット met
人体の代謝量の指標。

 

9.クロ clo
衣服の断熱性の指標。

 

10.エネルギー代謝
(作業時の代謝量-安静時の代謝量)÷基礎代謝

 

11.PMV(予想平均申告)
人の温度感覚を、- 3(寒い)~+3(暑い)で示す指標。

 

12.結露の防止
防湿材は室内側に配置。断熱材は屋外側に配置。室壁面の 気流循環を図る。


13.多層壁内の水蒸気圧
各層を飽和水蒸気圧以下として結露を防止。

 

14.COD (化学的酸素要求量)
酸化剤による酸素の消費量。湖沼・海域の水質汚濁の指標。

 

15.BOD (生物化学的酸素要求量)
汚濁物質の分解に必要な溶存酸素(DO)の消費量。 河川の水質汚濁の指標。

 

16.SS(浮遊物質)
水中の懸濁物質の量。水の濁度の指標。

 

17.富栄養化
燐や窒素の流入量が増加し、水生植物が異常繁殖すること。

 

18.ノルマルヘキサン抽出物質
水中に含まれる機械油。排水時には除去する。

 

19.粉塵濃度(PM10)の基準
室内空気中では0.15mg/m3 以下とする。個数濃度[P/cm3]で 示されることもある。

給水装置工事主任技術者という資格

給水装置工事主任技術者とは、一般家庭から施設まで給水装置を行うことのできる国家資格です。

給水装置とは、いわゆる水道のこと。電気やガスと並んでライフラインのひとつです。

給水装置工事主任者を選任しなければ、指定給水装置工事事業者にはなれません。つまり、水道工事を行うためには欠かせない資格です。

 

●そもそも給水装置とは

給水装置とは、水道局が設置した配水管から、私有地内へ水を引く給水管や止水栓・水道メーター・建物内の配管・給水用具(蛇口や給水タンク)などです。

このうち、水道メーター以外は個人の財産になるため、壊れたら自分でなおさなくてはなりません。その代り、敷地内でしたら法律の範囲内で自由に撤去や増設が可能です。

 

●給水装置工事主任技術者とは

給水装置工事主任技術者とは、給水装置の設置や増設・撤去工事などを行う際、工事計画を立てたり技術上の監督を行ったりすることができる資格です。

給水工事自体は、主任技術者の監督下であれば無資格でも行えます。しかし、竣工検査(工事が終わった後、正しく工事が行われているか第三者にチェックしてもらうこと)や、水道事業者(水道局)が行う工事に立ち会う場合は、資格が必要です。

また、給水装置工事を行う業者が水道局指定店の選任を受けるためには、有資格者が常駐していなければなりません。

給水装置工事主任技術者は工事現場の監督業務を行い、作業員を指導することができます。給水工事を一生の仕事とする場合は、取得しておく必要があるでしょう。

 

●資格を取得するには?

給水装置工事主任技術者の資格を取得するには、3年以上の実務経験が必要です。

学歴は必要ありません。

 

●給水装置工事主任技術者の試験科目は?
給水装置工事主任技術者の試験科目は

公衆衛生概論
水道行政
給水装置の概要
給水装置の構造および性能
給水装置工事法
給水装置施工管理法
給水装置計画論
給水装置工事事務論
の8科目になります。

 

●公衆衛生概論とは
水道水の汚染による公衆衛生問題等に関する知識が問われます。水道法の目的を初めに覚えてください。生活に欠かせない水道水を毎日安全に飲めるのかを考えてみるとスムーズに覚えることができます。

 

1.水道の歴史 / 2.水道水の汚染/3.水道の定義 / 4.水道施設 / 5.水質基準 / 6.浄水処理 / 7.塩素消毒

 

●水道行政とは
水道行政に関する知識です。給水装置工事に必要な法令、供給規程(給水条例)に関する知識
が問われます。
給水装置工事主任技術者の役割・職務のイメージを初めにつかんでください。水道法の知識も工事のフローのように覚えやすくなります。

 

1.水道事業 / 2.水道事業者 / 3.水道技術管理者 / 4.供給規程 / 5.給水義務 / 6.給水装置・給水装置工事 / 7.給水装置の検査 / 8.給水装置工事事業者の指定制度 / 9.指定給水装置工事事業者 / 10.給水装置工事主任技術者 / 11.簡易専用水道

 

●給水装置工事法とは
構造・材質基準に適合した給水装置工事の施工を行うことができる知識が問われます。
水道水を衛生的に又安全に飲料してもらうには、分岐工事の始まりから家庭内の給水栓まで色々なルールがあります。流れに沿って整理すると覚えやすいはずです。

 

1.排水管から給水管の分岐 / 2.配水管の穿孔 / 3.水道メーターの設置 / 4.給水管の埋設 / 5.給水管の明示 / 6.給水管の配管 / 7.給水管の管材 / 8.給水管の接合 / 9.給水装置工事の現場管理 / 10.給水装置工事の検査 / 11.給水の異常現象 / 12.侵食 / 13.水道直結式スプリンクラー設備 / 14.給水装置の維持管理

 

●給水装置の構造及び性能とは
給水管及び給水用具が具備すべき性能の基準に関する知識を問われます。
安全な水を確保するためには、給水管や給水用具に性能基準があり、この科目は暗記が勝負です。数値を暗記してしまえば簡単に試験で得点できるはずです。

 

1.給水装置の構造及び材質の基準 / 2.耐圧性能基準 / 3.浸出性能基準 / 4.水撃限界性能基準 / 5.逆流防止性能基準 / 6.負圧破壊性能基準 / 7.耐寒性能基準 / 8.耐久性能基準 / 9.適用される性能基準 / 10.配管工事後の耐圧試験 / 11.汚染防止 / 12.吐水口空間の確保 / 13.水撃作用(ウォータハンマ)防止 / 14.凍結防止 / 15.侵食防止

 

●給水装置計画論とは
給水装置系統の計画策定に必要な知識及び技術に関する知識を問われます。
計算練習が第1の科目です。でも練習しているうちにどんな問題も計算できることにすぐ気がつきます。給水方式の仕組みは記憶してしまいましょう。

 

1.給水方式 / 2.直結式給水方式 / 3.受水槽式給水方式 / 4.受水槽の容量 / 5.使用水量 / 6.給水管の口径決定 / 7.水理計算の基礎 / 8.ウエストン公式の流量図 / 9.給水用具の損失水頭 / 10.直結加圧形ポンプユニットの吐出圧 / 11.給水装置工事の図面作成 / 12.直結給水システムの計画及び設計

 

●給水装置工事事務論とは
工事従事者を指導、監督するために必要な知識
を問われます。
水道行政とペアで学習すると学習効果が倍増します。主任技術者の職務を中心に整理して覚えてしまいましょう。

 

1.給水装置工事主任技術者の役割 / 2.指定の申請、主任技術者の選任 / 3.給水装置工事の記録 / 4.性能基準の適合と認証 / 5.給水装置工事の届出、審査

 

●給水装置の概要とは
給水管及び給水用具に関する一般的な知識を問われます。
給水用具と給水管にわけて学習してみてください。それぞれの特徴が整理できて覚えやすいはずです。

 

1.水道メーターの分類 / 2.水道メーターの構造 / 3.水道メーターの設置 / 4.増圧給水設備 / 5.直結加圧形ポンプユニット / 6.逆止弁 / 7.止水栓 / 8.給水用具 / 9.節水型給水用具 / 10.湯沸器 / 11.浄水器 / 12.給水用具の故障と対策

 

●給水装置施工管理法とは
給水装置工事の工程管理、品質管理、安全管理に関する知識、建設業法及び労働安全衛生法に関する知識が問われます。
工事を受注して依頼された給水装置を工期内に安全に完成させる工事の流れとラップして学習してみるとスムーズに覚えられます。

 

1.建設工事公衆災害防止対策要綱土木工事編 / 2.建築業法 / 3.労働安全衛生法 / 4.建築基準法 / 5.給水装置工事の施工管理 / 6.給水装置工事の安全管理 / 7.給水装置工事の品質管理 / 8.給水装置工事の工程管理 / 9.給水装置工事の電力

建設業界の人手不足×AIで対処できるのか

2020東京オリンピックを皮切りに、インバウンド増に伴うホテル建設、高度成長期に激増した社会インフラの老朽化、補修・改修需要、リニア新幹線、災害多発による国土強靱化工事需要

など、建設業界は大きく状況が好転しています。

 

しかしその一方で 「人材不足」、「原材料の高騰」という問題が浮き彫りになっています。特に人材不足は、労働集約型で人材が揃わないと仕事自体が成立しない建設業界にとって、大きな問題となっています。

 

そんななか、国も様々な対策を打ち出しています。特に「i-Construction」というプロジェクトで、AIやドローンなどの新しいテクノロジーを使った「ICT土木」を提唱しています。

 

ICTとは、「Information and Communication Technology」の略で、情報通信技術を表します。国はこのプロジェクトで、IT化がなかなか進まない建設業界の時計の針を一気に進めようとしています。新技術の導入で建設現場の省力化や効率化を進め、人材不足対応と魅力的な職場づくりを促進することが狙いです。

 

ICTのなかでも、特に「AI/人工知能」に対する期待は大きいようです。重機や建機にAIを搭載したり、写真を解析したりと、さまざまな用途が想定されています。

数年前まで、AIは期待されるというより、「人間が仕事を奪われるかもしれない」という、恐ろしい存在でした。

 

現在、AIが得意な分野は下の3つです。

1、識別
音声、画像、動画、言葉の構造を把握して、内容を判断したり、過去データとの関連を割り出したりといったことが可能です。

<建設会社で使える技術>
・工事現場のリアルタイム動画から異変を瞬時に見抜く
・過去の建物や室内の白黒写真の色を判断する
・顧客の現在の家の写真からインテリアの好みを把握する
・電話の言葉から相手の質問や要望などを割り出す

2.予測
データを元に、将来予測が可能です。相関関係から割り出す方法が主流ですが、人間であれば相関を10も立てれば一苦労ですが、AIなら100でも1000でも計算できます。

<建設会社で使える技術>
・過去の工事スケジュールから、今回の工事の工期を予測する
・顧客の好みとマッチングする内装材や家具を予測する
・Web広告の過去の実績から、最も効率的な出稿方法を予測する

3.実行
目的に適った最適なアウトプットを実行できます。

<建設会社で使える技術>
・顧客の質問に対してチャットで(合成音声で、メールで)返答する
・建機を自動で操作する
・Web広告のオークションで割安な時に入札する

 

実際に建設業界で活用されているAI技術はまだ大手ゼネコンが多いですが、現場に入ってくることでより身近になりそうです。


国交省の「i-Construction」でも重要視されている「AIを使った3次元(3D)モデリング」技術で先頭に立っているのが大手ゼネコンの鹿島です。AIとBIMを活用し、建設物の仕様や敷地、コストや工期などの情報を入力すると、数分で条件に合った3次元の施工計画を複数パターンで提案するシステムを開発中で、数年での実用化を目指しているそうです。

施工計画の作成は現在、人間が1週間程度かけて作成しているとのことで、AIなら数分と大幅に短縮できます。複数案提案されるため、最後に人間の目を通すことでデータに表れない事情も考慮することが可能です。

BIMとは、Building Information Modelingの略で、建設物の3次元デジタルモデルに、コストや工程管理などの周辺情報を付加するシステムです。今回のAIによる施工計画案作成システムは、BIMで収集した施工データの蓄積によって可能になりました。鹿島では、2017年4月にはBIMの専門会社も設立し、中小建設会社に最新システムを提供しています。

 

大林組はAIを利用して内装工事の進み具合を判定する「工程認識AI」を開発中です。工事現場で撮影している記録写真を解析し、写っている資材の完成割合などから、工程のどこまで進んでいるかという進捗状況が判定されます。

たとえば大型マンションのように同時に多くの工事が平行して行われる物件の管理が楽になりそうです。

撮影をドローンやロボットで行えば、見回りや撮影の手間もなくなり、検査を無人化することも可能になりそうです。

この技術は、AIに工事中の写真、完成した写真、資材の写真などを解析させることで、AI自体が工事の最初から完成までの状況を学習し、各状態に特有の法則性やルール、パターンなどを見つけ出す、ディープラーニングを行なうことで可能になりました。

熟練の技が必要なシールドマシンをAIで操作
清水建設はAIを活用して、トンネルの掘削で活躍するシールドマシン(岩盤を砕く超大型のドリルのような機械)のオペレーションを行なうソフトの開発を進めています。

これまでは熟練のオペレーターのノウハウとテクニックで行われていたのですが、熟練工の減少と生産性向上を目指してAI化に取り組んでいるそうです。

具体的には、熟練オペレーターの操作を記録した膨大なビッグデータをAIで行動分析し、熟練オペレーターの操作をソフトとして再現することを目指しています。実用化も遠くない将来のようです。


AIによって、人間が最終判断を下すまでの作業や管理、機械の操作といった部分はAI化が進んでいきそうです。営業のように、AIに代替されにくい職種でも、AIが搭載されたMA(マーケティングオートメーション)を通じて契約前の基礎的なコミュニケーションを自動化するなど、効率化が進んでいきそうです。

AIによるサポートを上手に使い、マンパワーを適正配置することで、人材不足を緩和することが今後の課題と言えそうです。

管工事業者になるためには

取りたい管工事について許可が国などに対して必要になります。

 

ここでは、そんな許可の観点より要件を整理します。

 

●経営業務の管理責任者がいること
管工事業の経営業務の管理責任者になれる人は

法人なら 

→常勤の役員(株式会社または有限会社の取締役、委員会設置会社の執行役など)として

個人なら

→事業主本人登記した支配人として

管工事に関して5年以上の経営経験がある人、もしくは管工事以外の建設業に関して6年以上の経営経験がある人です。

 

●専任技術者が営業所ごとにいること
専任技術者とはその業務について専門的な知識や経験を持つ者で、営業所でその業務に専属で従事する者のことです。

経営業務の管理責任者とは違って、役員だけでなく従業員でもなることができます。ただし、営業所に常勤している人でなくてはいけません。

さらに、複数の営業所がある場合には、それぞれの営業所ごとに一人ずつ専任技術者が必要となります。

 

●請負契約を履行するに足る財産的基礎または金銭的信用を有していること(財産要件)
一般建設業」と「特定建設業」では満たすべき要件が異なります。

人材と資材。建設工事を行うためにはこれは欠かせません。継続的に建設業を営んでいく上で、多くの資産が必要になります。工事の規模が大きくなればなるほど、より多くの資産が必要です。

そのため、建設業許可を取る際に、一定以上の資産があるかチェックされます。これが一般的に財産要件といわれるものです。

どの業種で許可をうけるか、大臣許可か、知事許可かでは要件の金額に違いはありません。

一般建設業許可」か「特定建設業許可」かで違いがあります。特定建設業許可では一般建設業に比べてその要件がかなり厳しくなっています。

 

●請負契約に関して誠実性があること
どの業種でどの種類の許可を受けるかに関係なく、許可を受けようとする者には誠実性が求められます。

 

●欠格要件に該当しないこと
どの業種でどの種類の許可を受けるかに関係なく、許可を受けようとする者が一定の欠格要件に該当しないことが要件となります。

 

管工事ってなに?

管工事(かん こうじ)とは、建設業の中で配管などの設備の工事を行う専門工事をいいます。

建設業法では、建設業許可業種が29あり、そのうちの一つになります。

 

管工事の内容:

冷暖房、空気調和、給排水、衛生等のための設備を設置し、または金属製やビニールの管を使用して水、油、ガス、水蒸気等を送配するための設備を設置する工事をいいます。

 

以下のような工事名称で工事を実施します。

冷暖房設備工事、冷凍冷蔵設備工事、空気調和設備工事、給排水・給湯設備工事、厨房設備工事、衛生設備工事、浄化槽工事、水洗便所設備工事、ガス管配管工事、ダクト工事、管内更生工事

 

管工事業者の資格

-管工事施工管理技士施工管理技士
-水道布設工事-水道布設工事監督者(水道法)
-給水工事/給水装置工事-給水装置工事主任技術者